narrowの日記

あれが面白かったとか、これが美味かったとか、楽しかったとか嬉しかったとかそういうの残ってるといいかなって思った 今年から社会人になったため現在なかなか書けてない

一人旅 : 福島①

ホワイトアルバムの更新はまだか、というのが頭によぎりまくるなかの投稿。

余った会社の夏休みを使って4連休を作り福島まで一人旅してきました。(明日は1日家で休む)

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別に観光地周りたいとかそういう目的で行ってないので地味な旅行なんですけどね。

①自分の行動範囲を広げたい

②これまでしてないことをしたい

から企画したこの旅行で福島を選んだ理由は「知り合いの福島県人がだいたいキャラ濃いのは福島が魔境なのではないか?」説を検証しようと思ったからです。(失礼極まりない)

福島に戻った友人がいたので、せっかくなので会いましょう、とそれ以外ほとんど予定らしい予定がない旅行を始めたわけです。

基本的には理論派で、物事をキッチリやれたらいいなぁと思うタイプなんですけどこと遊びとなるとその基本とやらはなりを潜め、「あとは気の向くまま風の吹くまま」と行き当たりばったりな行動をしたくなってしまう、否、するのです。

この辺りは抑圧されていたものが解放されたというより、風来坊というものに憧れているからなのでしょう。

 

それはさておき、1日目はあいにくの雨で駅前のレンタサイクルも用無しな日でした。

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西口から先には何があるのだろう?としばらくまっすぐ進んでいたのですが、これが本当に何もなく、ひとまず夕飯を忘れ福島の町をただ歩いていました。

 

観光地というのはその県にしかないものだったり、アピールポイントになる場所なのでそりゃ当然旅行で行ったなら見所でしょう。

しかし、私が求めていたものはどちらかと言えばそんな非日常ではなかったのです。

唐突ですが、私はヒト科/ヒト属のヒトに分類されます。誰だってそうです。

しかし、私の日常と他者の日常は違うのです。

あなたにとっての当たり前は私にとっては違うかもしれない(同様に同じかもしれない)、その差はどこからくるのか?

主にその人を取り巻く環境でしょう。

町中をただそうとしか認識しないと気付けない、私の暮らしと福島の暮らしの違い/共通点。

私が行った場所で感じた暮らしと福島の暮らしの違い/共通点。

それを考えることは私の人生において心地よいものなのです。

 

結論から言うと、

①土地がある

②雪国である

といった点から北海道で祖父母が住んでいた街並みを思い出しました。

と、ここまでいっておいてなんなのですが、私は社会科が大の苦手でありそんな細かく分類できないし考察もできないのです。

つまりこれは自己満足の考え。

でも、まぁ、一人旅なので。全てが自分に収束するのは当然なのです。

 

そんなこんなで雨の中新しい傘を買うことを決意しつつ駅まで戻ってきて夕飯に選んだのは「照井」という店の福島名物「円盤餃子」
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本当は「これ半皿でいいのでは?1人だし」と思ったけれど「円盤」餃子なので円盤で注文しました。1人で。

22個の餃子をいろいろな調味料と白米で食べました。

この餃子の特徴は皮の片面がパリパリで、もう一方はモチモチなことです。

このパリパリな面が非常に心地よく、箸が進みました。

個人的には一味が美味しかったです。

 

部屋に戻ったあとは先輩のおススメ(友人からも)である「酪王カフェオレ」を飲みました。

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自分はコーヒーの匂いが好きで、たまーに飲むのですがその度にコーヒーの味に落胆するのを繰り返しているのです。

そんな自分の感想は「甘いッッッ!!!だがしつこくない!!!」です。

コーヒーって結構残るというか、後味を引きますよね。自分なんかはそれを流すために新しい飲み物を用意したりしちゃうんですけどこいつはコーヒーの感じがするのに甘いししつこくない!

調べたところコーヒー:ミルクが3:7ぐらいだそうでそりゃそうなるよなって思いましたが、確かにおススメされるだけある美味しさ。

浴びるほど飲めと言われましたが餃子の後でこの甘さをガブ飲むのは死んでしまいます…

 

 

さて2日目

この日は友人と昼頃会うのが決まっていたのでそれまでゆったりと過ごすことにしたのです。

昨日の天気が嘘のように綺麗な空となり朝から気持ちのいいスタート、勝ったな。

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花と果物のまち(何より勧められたのはカフェオレ)
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友人はなんとも特殊な縁でたまたま知り合えた人なのですが、これがまたなんとも美人で趣味が合うため話すと非常に楽しい(そしてこんな自分のためにわざわざ申し訳ないなぁと思う)。

 

前述したように遊びとなるととにかく予定を立てない性分なのでその辺をぶらつきながらとりとめのない話をして、腹が減ってきたら飯屋を探してと穏やかな散歩をしました。
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友人と遊ぶのが大好きなので「福島だから」なことなんて関係ないんですよね。

気を張らなくていい間柄は本当に楽しいだけで過ごせるのでありがたい、ありがとう。

この場を借りてファフナーを押し付けたこと謝罪しておきます。

基本自己否定と他者肯定で生きているんだと自分に納得できる会話をさせてもらって申し訳ない。

本当に、俺は恵まれて、貰ってばかりだ。

その友人だけでなく、みんなに何かを返せたらいいのだけれど。

 

3日目

実はこれが最初のプランなんだけど、この日程にした理由が「会津まつり」なのです。

イベント一個ぐらい用意しておけばまぁ最低限の保証ぐらいにはなるかなと。

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この日も快晴、日頃の行いかな?

このあたりに住んでいる先輩が車で連れて行ってくれると連絡がきたのでありがたく乗せていただきました。

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店の名前は忘れてしまった。

福島名物「ソースカツ丼

名前のまんまだったね!
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会津まつりの主催地鶴ヶ城
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舞台が建っておりその上で色々な演目をやっているようだった。
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見た目が完全にダメな黒炭バニラ?だったかな?

唇が黒くなってしまうけれど、味は普通にバニラ
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会津まつりはすごい混み合っていて、この数日人混みから離れて穏やかに過ごしていたためそそくさと見て回ってその場を後にしました。

会津若松から郡山まで車で連れて行ってもらい、またもとりとめのない話をしながらドライブ。

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夕飯は早めだったのでガッツリは無理だなと、ほっとする味のラーメン
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そうして俺の一人旅一発目はお終い。f:id:narrow_m:20180923212240j:image
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とても楽しい旅だった。

また別の友人に海外旅行とか1人で行く人がいて、そういう影響もあったのかもしれない。

でも、やっぱりこれは俺のもので、今の俺がしたかったことで、新しくもあり、再確認でもあり、そう、また一つ思い出を作り前に進む勇気をくれるものだった。

この旅で会ってくれた人たちありがとう、俺はこうして生きていきたい。

「昨日より凄い今日」が指標の一つなんだけれど、これには「楽しい日々を未来に求め続ける」ことでもある。

そのために新しいことをしてみたりする。

 

未開の未来へと続け